八千代市生涯学習プラザ主催のコンサートでのKontrabassのsoloの演奏の風景です。
曲はSait-Saёnsの「動物の謝肉祭」から「象」です。

殆んどフルサイズのチェロと同じ大きさです。どっちがコントラバスかよ〜くみてみましょう。
ほら!椅子とくらべてこの小ささ!!
小学2年生くらいの子供が弾ける楽器です。
当教室には、分数のコントラバスなる不思議な楽器があります。
左が10分の1、右が2分の1です。
「子供でも本物を」という指針から、特別に作ってもらった楽器です。おそらく世界中さがしてもこのコントラバスを持っている方はいないでしょう。
これらの楽器により、子供たちは無理な指使いを強いられることなく、正しいフォーメーションで学ぶことができるわけです。
教室の楽器紹介
コントラバス